介護保険の必要性

仕事と介護を両立する為に、保険で介護費用の備えをしましょう。

親子のちから

公的介護保険制度対象の介護サービス利用費用（公的介護の給付有無は問いません。）、
公的介護保険の利用限度を超えての介護サービス利用費用や自己負担分に加え、公的介護保険制度対象外の介護サービス利用費用を補償します。
また、家族の負担が重い「認知症」に関わる要介護1※から補償の対象に！

※要介護1の場合、その認定時の「認知症高齢者の日常生活 自立度判定基準」の判定で、医師からⅡa以上の診断を受けている状態に限ります
※満40歳～満79歳までの方が新規加入いただける保険です。補償は満89歳まで継続いただけます。
※本商品については、補償の対象者（被保険者の親）の年齢により保険料が変わります。

公的介護保険制度対象外の
介護サービス利用費用を補償します。

介護の負担を軽減できるよう、公的介護保険では制度対象外となる以下を補償します。

介護一時金の補償 一時金タイプ

介護が必要になったとき(※1)に、まとまった一時金をお受け取りいただけます。

※満70歳以上の方は新規でのご加入ができません。補償は満79歳まで継続いただけます。
※1 補償の対象（被保険者）が要介護2から5相当(※2)に該当し、要介護状態に該当した日からその日を含めて90日を超えて継続したとき、または、公的介護保険制度を定める要介護状態区分の要介護2～5までに該当する認定を受けたとき、お支払いします。
※2 損保ジャパンが定める所定の要介護状態は、公的介護保険制度における要介護認定基準とは異なります。

このページは概要を説明したものです。
詳しい内容については、取扱代理店までお問合せください。